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1.キートスへの質問

 キートスに寄せられたいろいろな質問の中から、
皆さんに共通すると思われる質問とそれに対するお返事をUPします。

ログハウスの建築価格、坪単価は?

「ログハウスに憧れていますが、いわゆる一般建築でいうところの建築価格、坪単価を教えてください。」と言う質問をよくお受けします。

しかしログハウス(一般建築においても)では「坪単価」と言う言い方は非常にあいまいな表現です。OS1Photo-W1.jpg

建物を建築する場合、浄化槽、給排水設備工事などは建物の大小にかかわらずある程度一定の金額を必要とします。およその金額ですが上記工事と住宅設備機器類で150万円~250万円くらいでしょう。

基礎工事、屋根工事は建物の大きさにある程度比例します。また、2階建てと平屋では基礎と屋根のバランスが変わります。

平屋で40坪のログハウスと2階建て40坪のログハウスと比較すると、平屋の場合基礎工事、屋根工事とも40坪分必要ですが、2階建ての場合基礎工事、屋根工事とも乱暴な言い方ですが、1/2の20坪で済むことになります。ですから建築面積に比して平屋は割高と言われる所以です。

そこで今までの経験的数値で説明しますと、(キートスのログハウスキットを設備工事と設備機器までを建築した場合です)

ログハウスのキット価格が300万円クラスは建築費が約1.5~2倍くらい、したがって総建築費はキット価格(300万円)+ 建築工事費(450~600万円)=合計 約750~900万円くらいでしょう。

また、ログハウスのキット価格が600万円クラスの場合は建築費が1.5倍くらいで、総建築費はキット価格600万円+建築費900万円 =合計 1,500万円くらいがおよその目安です。

もちろん、セルフビルドで頑張ったり、一部でも自分で出来ることは自分ですると決めた方々は、これ以下でログハウスを建築された方は多くいます。

「建築確認申請」は必要ですか?

建物を建てる場合、大概は「建築確認申請」が必要です。

でも、どの程度の書類が必要なのかは地域によって異なりますし、簡単な「工事届」で済む場合もあります

普通の家を建てる場合は建築屋さんに「家を建てたい」と話をすると、建築屋さんが申請書類の作成から提出などの手続きすべてを何も言わなくてもしてくれることが多いようです。でもその書類作成費用や申請手続き費用は当然後日かなりの金額を請求されるか、建築工事費の一部として上乗せされることになります。 

そこでキートスでは、各種の申請を業者依頼せずに施主様自身でされることをおすすめしています。書類の内容によっては素人の施主様にも書けますし、もし書類作成が素人に困難なようでしたら弊社がその部分のみ請負っています。そして提出のみ施主様自身でされています。

そうすることで不必要な経費の出費を抑えられますし、「他人まかせにしない家造り」の最初の一歩を踏み出すことになります。

建築指導やサポートは頼めますか?

 建築指導は依頼できる?

「自分にできるかな」という不安がある場合や、少し難しそうな部分の施工について、キートスではご要望があれば部分施工を請け負ったり指導スタッフを派遣しています(有償)。

最近では土台材施工や初期ログ組みなどで部分施工や指導スタッフ派遣を依頼される方が増えてきました。

ログスクールに参加した方が良いですか?

いいえ、その必要はないでしょう。

ログハウスやセルフビルド関係の雑誌紙面によく登場する「ログスクール」ですが、私達は「スクールに参加する必要はない」と考えています。

 

実際にキートスでも過去にログスクールを開催していましたが、私達の経験から「ログスクールで技術を教えることは不可能」に近く、そこで参加者が経験できることと言えば「ログ施工現場に居合わせたことがある」という程度なのです。

 

事実ログスクールを定期的に開催している会社の多くは技術を教える為に開催しているのではなく、「自社のログハウスを宣伝する営業の場」としてかあるいは「スクール自体を商売のなりわい」としているからです。

キートスのセルフビルダーの99%はログスクール未経験者です。

もちろん他のログハウス施工現場に立ち会った経験もないのが普通です。

その未経験者達が電話やFaxでキートスとやりとりしながら、皆さん立派にログハウスを完成させていらっしゃいます。

手伝ってくれる人がいない場合どうすればいいの?

セルフビルダーの中には「たった一人で施工した」という方もいらっしゃいますが、やはりお手伝いをしてくださる方がいた方が効率良く作業ができimg015.jpgのサムネール画像ます。

ご夫婦でログハウスを建築した方も、大半の力仕事は旦那さんが担当しますが、あまり力を必要としない作業だけでも奥さんの応援があると無いのでは雲泥の差になります。

特に高所作業になってくると、材の片端を支えてくれる人や下から材料や工具を手渡してくれるだけでも誰かがいた方が便利です。

そういう意味では力仕事ができない女性や子供でも側にいてもらった方が良いでしょう。

でも、誰もお手伝いがいない場合、また高所作業に不安がある場合などの為に、キートスではスタッフ派遣制度を用意していますので気軽に相談してください。

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