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15.フィンランドについて

キートスログハウスの故郷、フィンランドは大変魅力あふれた国です。
ぜひ一度、訪れてみてください!!

キートススタッフはすっかりフィンランドのファンになっています。
その片鱗でもご紹介できればと考え、ページを作りました。

 

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ロヴァニエミ ―

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クリスマスが近づいてきたので今回は世界中からサンタクロースに会いに来るという街 「ロヴァニエミ」の紹介。 

ロヴァニエミはラップランド地方の首都で市の人口は約六万人、ラップランド最大の町で行政、商業の中心地です。ケミ川とオウナス川の合流点に位置し、中心地は北極圏の入り口から8kmほど南にあります。ラップランド入り口の街、世界大戦時の1944年にはナチスドイツの攻撃で街の大半が破壊されましたが、戦後、建築家アルヴァ・アールトによって町が再建され、彼の設計によるモダンな建物が点在しています。
ロヴァニエミといえばサンタクロース
北極圏境界線上に位置するサンタクロース村はロヴァニエミ最大の見所で、一年中サンタクロースと会うことができ、一緒に記念撮影などもできます。村内に並ぶ木造の建物内は土産物店やレストランになっており、サンタクロースポストオフィス(郵便局)ではクリスマスにサンタさんから直接届くサンタメッセージやサンタメールの受付もしているのでぜひ訪れてみたいですね。
近くにはクリスマスのテーマパーク「サンタパーク」もあるので、今の時期はここも合わせて訪れたい。
 
北極圏といえばオーロラ
冬のロヴァニエミはオーロラ帯に位置しているものの街中では電灯などの光が邪魔でオーロラ観測は不向きですが、町の北側の街灯が少ないところであれば運がよければオーロラを見ることが出来るかもしれません。やっぱりオーロラが見たい!という人にはロヴァニエミ発着のオーロラ観測専用バス「モイモイ号」がおすすめ、その日のオーロラ出現状況を確認しながら最良ポイントへ移動するのでオーロラに出会える確立は格段にアップします。バスの申し込みは市内の各ホテルにて可能。
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森と湖とログハウスのフィンランドには本物のサンタクロースがいます。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― クリスマス ―

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12月になりクリスマスイルミネーションやクリスマスツリーが街を飾っていますね。
クリスマスが近づくこの時期になるとサンタクロースに会いにフィンランドを訪れる人が多くなります。
飛行機便の都合などで時間に余裕があればクリスマスマーケットなどを覗いてみるのはいかがですか?
サンタクロースの国フィンランドでプレゼントなどを物色するのも楽しいひと時、そこで、これからでも間に合うマーケットの情報をお知らせしましょう。
 
St Thomas Christmas Market
セントトーマスクリスマスマーケットは、エスプラナーディ公園で行われている見ごたえいっぱいの屋外クリスマスマーケット。
百数十件ものお店が軒を連ねる屋台では、フィンランドのハンディクラフトやクリスマス用の食べ物、焼き菓子など、クリスマスならではの品物が販売されています。
屋台で買った温かい飲み物や食べもので腹ごしらえしつつ、ハンディクラフトの実演をながめるなんてのも楽しいひと時。
運がよければサンタクロースにも出会えるかも・・・?
場所:ヘルシンキ市、エスプラナーディ公園
開催日時:12月8日~21日/月~金:11:00-18:00/土・日:10:00-17:00
 
Old Student House Christmas Market
ロシアによる統治時代に建てられた建造物、オールドスチューデントハウスで行われるクリスマスマーケットには160をも超えるショップが建ち並び、ハンディクラフト、陶器、クリスマスカードなど、様々な品物が販売されます。
すてきなクリスマスプレゼントが見つかるかも・・・。
 場所:ヘルシンキ市、オールドスチューデントハウス(三人の鍛冶屋像の前)
開催日時:12月14日~23日/月~金:11:00-20:00/土・日:11:00-18:00
 
 
ちなみにサンタクロースの故郷 ロヴァニエミのクリスマスマーケットは
開催日時:11月24日~1月6日 10:00-14:00, 16:00-19:00
場所: ロルディ広場
 
 
森と湖とログハウスのフィンランドでクリスマスを味わう!!

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― スポーツ ―

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先日フィンランドのクーサモで開催されたスキーのワールドカップで、地元フィンランド人が2種目で優勝を飾りました!!

まず、女子クロスカントリー10kmでアイノ=カイサ・サーリネン選手が優勝、本人にとってこの競技通算2度目の優勝!!さらに2位にはヴィルピ・クイトゥネン選手が続き、フィンランド勢がワン・ツーフィニッシュを決めました。
 同じ日に行われた男子複合のワールドカップ第2戦でも、アンシ・コイヴランタ選手が初優勝を飾り、ヤンネ・リューナネン選手も日本の高橋大斗選手(3位)を抑えて2位になり、こちらもフィンランド勢がワン・ツーフィニッシュ!!コイヴランタ選手とリューナネン選手は同じ20歳同士、これからのフィンランドを背負う期待の選手となりそうです。

遠い国で戦う高橋選手の活躍も嬉しいニュースでしたね、じつに4シーズンぶりに表彰台に立った高橋選手の今後も気になりますが、フィンランド人選手の活躍もなぜか気になり、ついつい応援してしまいます。

森と湖そしてログハウスのFINLAND 

フィンランドで大雪!

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11月下旬、フィンランドの首都圏では47年ぶりとなる大雪が降ったとのこと。
一日の積雪量は30cm。一日で30cmの積雪量は1961年以来で、道路の除雪が間に合わず歩行者も車道を歩いていたとか。
30cmで大雪、しかも大騒ぎになるなんて。
日本の雪国では一晩で50、60cmの降雪なんてよくある話なのに。
 
森と湖とログハウスのフィンランド、『首都の近辺ではあまり雪は積もらないんですよ』なんて話は聞いていたが、それでも30cmの積雪が47年ぶりとは驚きです。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― フィンランドで船旅 ―

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フィンランドは森と湖の国と思われていますが、南部から西部にかけてはバルト海に面しています。
フィンランドからはそのバルト海を挟んでお隣のスェーデンの首都ストックホルム、エストニアの首都タリンなどへ多くの船が運航されています。
そのなかでも北欧の旅のハイライトを飾るのがヘルシンキ―ストックホルムを結ぶ、シリヤラインとバイキングラインの両者によるバルト海クルーズだろう。
ヘルシンキ―ストックホルム間を16時間ほどで結ぶ客船は5万トンを超えるような大型船で、まるで大きなビルが動いているようなもの、内部はレストラン、ショップ、カジノ、ディスコ、プール、サウナ、免税ショップなどの施設が楽しめます。料金もデラックスからエコノミーまでいろいろあるので旅の目的に合わせ選べるようになっています。
夕方出発の便を利用すれば海から見る日の入、日の出の美しい風景も魅力です。
今回はフィンランドで楽しめるいろいろなクルーズを紹介しましょう。
 
シリヤライン
バルト海に面した国々を結ぶ「シリヤライン」は、世界でも有数の豪華客船として知られている。 夏は、「白夜」を体験でき、冬は、氷の浮かぶ島々の間を縫うように進んでいく幻想的な風景を楽しめることでしょう。ビュッフェ、レストラン、ナイトクラブ、サウナ、フィットネス、免税店など船内には1日では足りないほどの設備を整えています。
ヘルシンキ―ストックホルム 1日1便 約16時間
トゥルク―ストックホルム   1日2便 約12時間
 
バイキングライン
シリヤラインとほぼ同じ行程でバルト海を運航。船内の豪華さ、施設などもシリヤラインとほぼ同等でその豪華さを競っています。フィンランドやスウェーデンの人たちには根強い人気のクルーズ船です。
ヘルシンキ―ストックホルム 1日1便 約16時間
トゥルク―ストックホルム   1日2便 約12時間
 
ノルディック・ジェット・ライン
フィンランドの首都ヘルシンキとエストニアの首都タリンを約1時間40分で結ぶ高速船。
旅の荷物はヘルシンキのホテルなどに預け、身軽になって世界遺産のタリン旧市街を巡ることもこのノルディック・ジェット・ラインを使えば可能。
日本国籍であればヘルシンキからはビザ無しで日帰りOKとのこと。
ヘルシンキ―タリン  1日7便 約1時間40分
 
シルバーライン(夏季限定)
6月~8月の夏季限定のレイク・クルーズ、フィンランドの森と湖を楽しむにはうってつけの船旅です。
陸路なら1時間ほどのハメーンリンナとタンペレ間を約8時間30分をかけてゆったりと結ぶクルーズ。 静寂に包まれた森林と湖の素晴らしい景色を眺めながらクルージングしていきます。 ハメーンリンナ―ハットゥラ間では日本語による観光案内(船内アナウンス)もあり、日本の人たちにも人気です。
ハメーンリンナ―タンペレ  1日1便  約8時間30分
 
砕氷船クルーズ(冬季限定)
1987年まで、フィンランドの北部スウェーデンとの間にあるボスニア湾で船の航路を確保するために運航されていましたが、現在では観光砕氷船として楽しまれています。分厚い氷を砕きながら進む感覚は乗船すればこそ味わえるもの、さらにこのクルーズの目玉は、「氷海遊泳」。特殊なドライスーツを着て氷の割れ目でプカプカと極寒の海に浮かぶというもの、このような体験はここフィンランドの砕氷船クルーズならでは。体験する価値ありです。
運航期間は12月中旬~4月下旬
ケミ―ボスニア湾―ケミ  1日1便   約4時間
 
森と湖とログハウスの美しいフィンランドをのんびりとクルージングで楽しむのも良いですね。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ツーリストチケット  ―

― ヘルシンキで使える便利なチケット ―

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前回紹介したヘルシンキカードにつづき今回はツーリストチケットの紹介。
このツーリストチケットはヘルシンキ市交通局が発行するカードで、バス、メトロ、トラム、近郊電車そしてスオメンリンナ行きのフェリー(ただし、JT-LINE社の水上バスを除く)が時間内であれば何度でも乗り降り自由なとても便利なチケット。
ヘルシンキで時間に余裕があるときはこのチケットで市内観光などを楽しんでみてはいかがですか、
小銭を用意しなくて良く、スピーディに乗り降りできるチケットはとても便利ですよ。

チケットは、1日券6ユーロ(24時間)・3日券12ユーロ(72時間)・5日券18ユーロ(120時間)
全部で3種類。*それぞれ小人は半額(7才~16才)
ツーリストインフォメーションやR-KIOSKではカードタイプ、券売機ではペーパータイプのものが販売されている。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― 冬の嵐 ―

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11月10日にかけて吹き荒れた嵐でフィンランド南部を中心にかなりの被害が出たということです。この日の風速は20mを越えるような猛烈なもので、ヘルシンキの北にある町ホッロラでは風で折れた木の枝の下敷きになり年配の男性が亡くなり。ヘルシンキのトーロ教会では、屋根の上にある300kgもの十字架が折れクレーン車が出動する騒ぎになり、エスポー市にあるショッピングセンターでは壁の板がはがれレスキュー隊が出動。また、フィンランド全土の至る所で電線が切れ、約7万5千人のフィンランド国民に被害が及んだそうです。

 ログハウスの故郷フィンランドは静かに雪が降る森と湖の国というイメージですが、今回はかなりの被害がでたようでちょっと心配です。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― 大切な人へのプレゼント KUKSA ―

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KUKSA(ククサ)は、フィンランドの北ラップランド地方の伝統的なマグカップで、白樺の瘤(こぶ)から出来ています。
ひとつひとつ手作りしているので同じような形はあっても木目は全て違うのが特徴。
このKUKSAをプレゼントするとその相手が幸せになると言われています。

フィンランドでは出産祝いなどとして親から子へ、大切な人から大切な人に送られる伝統的なマグカップなのです。
KUKSAは、プレゼントされて幸せになれる。と言われているカップなので、幸せを願う相手にプレゼントするのが特徴で、自分用に作ったり、買ったりすると幸せが逃げて行くそうです。ご注意を!
 
森と湖とログハウスの国フィンランドを訪れたときは大切な人へのお土産にひとついかがですか。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― ヘルシンキ市庁舎175年のあゆみ ―

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マーケットスクエアに隣接して建つライトブルーのヘルシンキ市庁舎、その市庁舎の一部が一般公開されます。
建築家、C.L.エンゲルによって設計された建物は1833年に完成、当時はヘルシンキ最大規模を誇った「ホテル セウラフオネ」でしたが、その後1913年からは市庁舎として、現在まで使用されています。
これまで展示会スペースとして使用されてきた場所が現在改修工事中のため、今回市庁舎内の一部を使って展示会を開催。
テーマは、「ヘルシンキ市庁舎175年のあゆみ」と題して、建物の歴史を振り返るとのこと。
将来的には、市庁舎内に完成するカフェやレストランの利用、これまで未公開であった建築上の貴重な財産の見学も可能となる予定です。
『ヘルシンキ市庁舎175年のあゆみ』
      場所・・・ヘルシンキ市庁舎
      期間・・・2008.11.7~2009.2.8 平日9時~19時 ・ 土曜日11時~17時
 
ヘルシンキは小さい街なので主な観光ポイントは中央駅から歩いていける距離にあります。
森と湖とログハウスのフィンランドを旅したときヘルシンキで時間があったら街中散歩などをしてみませんか。
きっと旅の良い思い出になるでしょう。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― フィンランドの都市 ―

トゥルク ― 

トゥルクは美しい群島が無数に点在する海岸沿いの街で、1812年まではフィンランドの首都として栄えた歴史ある古都です。人口は18万人ほど、フィンランド国内でも屈指の歴史があり、海にちらばる美しい島々が魅力の都市。
 
トゥルク近郊の見所としては、中世の雰囲気が残るトゥルク城や大聖堂など、さらに市内を流れるアウラ川沿いののどかな雰囲気や群島地域の美しい自然などは心洗われるようです。
その川沿いにはカフェやレストランも多く、歴史ある建物を改装したホテルやショップも魅力。
アウラ川河口には港があり、群島のリゾート地やお隣のストックホルムまでの船も運航しています。
日本でもおなじみのムーミンワールドスパホテルで有名なリゾート地ナーンタリ、世界遺産の町ラウマもこのトゥルクからのアクセスが便利です。
 
ヘルシンキ~トゥルク 飛行機で35分
ヘルシンキ~トゥルク 車で約2時間
 
 
ログハウスと群島と歴史のトゥルク・・・季節の良い春から夏に訪れてみたい街ですね。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― シーズンイン―

huyu.JPG気温が下がり日照時間も短くなる11月、フィンランドでは雪もちらつきもう冬支度です。南のヘルシンキではまだ雪は積もっていませんが、ラップランド地方のスキー場はすでにオープンしたところもあり、気の早いスキーヤーやボーダーたちが楽しんでいるとのこと。フィンランドでも最近は暖冬の影響で人工降雪マシーンを導入し、できるだけ早くスキー場をオープンする努力をしているようです

雪が多く積もるのは北のラップランド地方だと思っている方も多いと思いますが、フィンランドで積雪量がもっとも多いのは、ロシアと国境を接する内陸の東部地方です。
国内最大級の人気のゲレンデ、ルカは北極圏より少し南の地域に位置し、毎年他のスキー場に先駆けて10月にはオープンします。その後各地で次々にスキー場がオープンしいよいよスノーシーズンの始まりになります。
フィンランドで一般的なのはクロスカントリースキーで、アルペンスキーよりも雪が少なくても楽しめます、レヴィ、サーリセルカ、ピュハなどの主なリゾート地では歩くスキーならもうどこでも楽しめます。
 
オーロラだけではなく森と湖とログハウスの国フィンランドで雪の世界も楽しんでみてはいかがですか。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― ショッピング ―ユーロ紙幣.JPG

 
フィンランドでは、原則 日曜祝日にはお店はお休みです。ヘルシンキ中央駅地下のスーパーや大型デパート、観光地などのお土産物店など一部開いているお店もありますが、観光旅行などで訪れているときは曜日の感覚がなくなるので要注意ですね。
ただし、これからのクリスマス前の時期になると日曜日でも開いているお店が多くなります。
 
ちなみに、一般的なお店の営業時間は 月~金 10:00 ~18:00  土 9:00~14:00
デパートなどでは 月~金 9:00~21:00 土 9:00~18:00 となっています。
 
ここのところの円高傾向、今年の夏には170円近くにもなったユーロが今日(2008.11.4)は125円ほどです。
オーロラのシーズンも始まり「森と湖そしてログハウスのフィンランド」を旅するには良いチャンスかも知れませんね。 

森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― フィンランド前大統領がノーベル平和賞 ―

 

フィンランド前大統領マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)氏が今月10日、ノーベル平和賞を受賞しました。アハティサーリ前大統領は特にナミビア、アチェ地方、コソボ、イラク、北アイルランド、中央アジア、アフリカなどでの和平交渉に尽力。前大統領は、2年前にもノーベル平和賞の受賞候補者として名前が挙がっていましたが、時期早々として自ら辞退したとのこと。現地ニュースによると今回は自らの業績が認められ受賞に至ったことを大変喜んでいたとのこと。
 
マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)
1937年、当時はフィンランド領だったヴィープリ(Viipuri)市生まれ。71歳。1960年にからパキスタンを皮切りに海外で活躍し、1965年に外務省に入省。1973年には当時最年少の大使(タンザニア大使)に就任。1977年以降は国際連合に活躍の場を移す。1994年、フィンランドで初めて行われた直接選挙によって、第10代のフィンランド大統領に就任。1期6年の任期を務める。2000年以降は世界の多くの紛争地で和平活動に尽力を尽くす。2008年10月3日ユネスコ平和賞を受賞。
 
 
日本でも南部、小林、益川の3氏に物理学賞、下村氏に化学賞と、4人もの受賞者が出ましたが、このような話題はうれしいものですね。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 首都 ヘルシンキ ―

― ヘルシンキ カードを知ってますか? ―

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ヘルシンキ・カードとは、ヘルシンキ・エキスパート社が発行するカードで、ヘルシンキ市内のバス、トラム、メトロ、近郊列車などの交通機関が何度でも乗り降り自由になったり、観光地や博物館などを巡るバスツアーや世界遺産のスオメンリンナ要塞へのフェリー運賃無料、市内50ケ所以上の観光施設、博物館などの入館料が無料になったりするフリーパスのこと。
さらに、レストランやコンサート、市内発の観光ツアー、エアポートバスやレジャー施設の割引など特典も盛りだくさんで割引情報や市内地図などが掲載されたガイドブックもついてきます。
ヘルシンキを丸ごと楽しみたい人にはとても魅力的なカードです。
 
ヘルシンキ・カードは1日券(24時間)・2日券(48時間)・3日券(72時間)の3種類。
目的に合わせ購入し、使う前にカード裏面に名前と使用開始日と時間を記入します、この記入がないとカードは無効とされ、カードの購入金額以上の罰金を科せられるので要注意!!
24時間券を午前8時と記入して使い始めた場合は翌日の午前8まで有効。
 
料金は 24時間カード・・・大人33 子供11 (7―16歳までが子供料金)
48時間カード・・・大人43 子供14
72時間カード・・・大人53 子供17
カードは、ヘルシンキ・エキスパートのオンラインショップ、ヘルシンキ・シティ・ツーリスト・オフィス、ホテルのレセプション、ストックマン・デパート、空港、シリヤライン、バイキングラインのターミナルなどで購入できます。
 
ヘルシンキカードは森と湖とログハウスの国の首都ヘルシンキを見て回るには欠かせないアイテムですね。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― フィンランドの都市 ―

― ヘルシンキ ―

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ヘルシンキは、フィンランドの首都で人口は約56万人。
緑が豊かで森や美しい海岸線に彩られた『バルト海の乙女』呼ばれているモダンな街です。1550年にスウェーデン王によって建設され、1812年に首都となりました。
北緯60度の高緯度に位置していますが、フィンランドの最も南に位置し、四季があり、それぞれの季節を存分に楽しむことができます。ヘルシンキの隣に位置するエスポー市、ヴァンター市を加えた首都圏地域には100万人を超える人が住んでいます。
文化的にも魅力あふれる都市で、数々の歴史的建造物、モダンなコンサートホール、公園や海岸沿いのカフェ、カラフルなマーケット広場など魅力がたくさん詰まっている街です。
ヘルシンキを訪れ、時間があれば博物館や史跡巡り、フィンランド湾クルーズ、フィンランドデザイン・グッズのショッピング、森のハイキング゙なども楽しみですね。
ヘルシンキ市内中心部の観光地はほぼ徒歩圏内ですが、郊外に行きたいときなどは公共交通機関が便利。トラム、バス、地下鉄、近郊列車は市内をくまなく走っていて、運行時間も日本と同じくらい正確です。
 
成田、名古屋、関空―ヘルシンキ間 9時間30
(ヘルシンキ・ヴァンター空港から市内へは約20km、バスで30分ほど) 
 
ヘルシンキ市観光局日本語版オフィシャルサイトは・・・こちら
 
 
 
森と湖とログハウスのフィンランドを訪れたらヘルシンキも歩いてみましょう、面白い発見があるかも・・・。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ライフスタイル ―

― キャンドル ―

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最もフィンランドらしいプレゼントといえば、「ろうそく」が思い浮かびますね。フィンランドは、国民一人当たりのろうそく消費量が世界一で、街にはキャンドル専門店もあるほど日常生活には欠かせないアイテム。
実際、北欧の暗くて長い冬には、あの暖かみのあるキャンドルの炎が良く似合う。一見すると地味だが、人々の心にしっかりと明かりを灯すろうそくの光は、フィンランドの家庭を明るく照らし、心が温かくなる気がしますね。
 
秋の夜長、たまには電気を消してログハウスの国フィンランド流にキャンドルナイトでも楽しんでみませんか?

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― エコライフ Ⅱ―

― ペットボトルなどのリサイクル ―

フィンランドではビンや缶、ペットボトルなどにあらかじめデポジット(預かり金)を支払い、飲み終わった容器をスーパーなどにある専用の回収ボックスに入れるとレシートのような金券が出てくる。この回収ボックスはなかなか優秀で、容器の大きさや種類などを判別し返金額を計算するというもの、この金券をスーパーなどで買い物をするときに利用すれば金券分が割引されるというシステム。ということで、フィンランドではペットボトルや空き缶のポイ捨てはなく、街もとてもきれい。

日本でも、スーパーなどの店頭にプラスチックトレーやペットボトル、牛乳パックなどの回収ボックスはあるが、換金システムはない(一升瓶などはあるが)。もっとこのような換金システムを導入すればポイ捨てやゴミが減るのにね。だってお金だと思えばだれも捨てないよ。デポジット料の上乗せで値上げしたように思われるので業界団体が反対しているのか、はたまたペットボトルなどの透明な容器の場合は回収され何回も使っているうちに傷がつき中が汚れたように見えたり、曇ったように見えたりすることがあるので、それがへんに潔癖な日本人になじまないのか・・・。中身がきれいなら問題ないと思うのだが・・・。

 ひとつのものを長く使い、物を大切にするフィンランド。ログハウスも同じですね。
丁寧に使えば何百年も持つログハウスの建物はエコの代表!!

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― スポーツ ―

― ノルディックウォーキング ―

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現在、日本でも人気のノルディックウォーキングは、フィンランド生まれのレクリエーションスポーツ、そもそも雪のない時期に、クロスカントリースキーのポールを持って、スキーを履かずに歩くトレーニング方法で、スキーヤーの夏場のトレーニングとして競技者が行っていたものが、フィンランド国内に広がり趣味や健康法として人々に親しまれるようになり、ヨーロッパを中心に急速に人気の高まったエクササイズ。最近では日本でも公園などで両手にポールを持って歩いている人を見かけるようになりましたね。

このエクササイズは全身を使う運動で、通常のウォーキングよりエネルギー消費量が多く、持久力の向上、上半身および下半身の筋肉の強化、そして腕、肩、および首などの血行も向上させ、メタボリック症候群の解消には最適な運動なのです。このノルディックウォーキングの最大の利点は、体力、年齢、性別にかかわらず、全ての人々に適応するフィットネスエクササイズということで、ポールさえあれば誰でも簡単に始められます。

 森と湖とログハウスの国からやってきた『ノルディックウォーキング』、一度やってみませんか?

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― エコライフ ―

市民が無料で使用できる自転車の数を6倍に。

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フィンランドの首都ヘルシンキ市では、市民用として無料で使える自転車の数を6倍にする計画があるとのこと。現在、市内にある自転車は150台だが、2010年の春までには1000台にする予定。財源は主に広告収入でまかない、市は毎年30万ユーロ(約4560万円)を支出。
自転車は、駅や路面電車の停留所の近くに配置し、バスや地下鉄、路面電車の乗車カードを利用して貸し出す予定。あらかじめインターネットで個人登録をするとカードを使って借りられるようになります。貸し出し時間は3時間で、自転車を壊したりすると、カードの所有者が修理代を負担しなければなりません。もし、3度時間内に返却できなかったり、置き去りにしていった場合は貸し出しの権利を剥奪される罰則あり。この計画は近日、市議会で議論される予定。
(*フィンランド政府観光局 Visit Finlandより)
 
さすがログハウスの国はエコな国でもありますね!さらに無料というところもフィンランド流!!
 

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 近代建築 ―

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フィンランドの近代建築といわれているものはそのほとんどが20世紀になってから誕生したもので、その歴史はまだ100年ほど。近代建築といえば巨匠アアルトがあまりにも有名ですが、ほかにも貴重な太陽の光を効率よく取り入れたガラス張りのモダンな建物、コンクリートや石材などと木を組み合わせた斬新なデザインのものまでフィンランドではいろんな建築家のユニークな作品を数多く見ることができます。

豊富な森林資源に恵まれたフィンランドでは、住宅やコテージなどは木造建築が一般的で、今でも郊外などで普通に見られるログハウスは冬の厳しい自然環境でも快適に過ごせるよういろいろな工夫がされています。冬の冷気が入らないように開口部などは大きくありませんが、内部はとても明るく豊かな空間が広がっています、そのようなログハウスでの生活などによって長い間培われてきた伝統がフィンランドの近代建築には生かされているように感じます。

フィンランドの建築はログハウスから近代建築にいたるまで光をその中心に考え、利用していることに驚かされます。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 秋の楽しみ ―

― ニシン市 ―

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ヘルシンキのマーケット市場で毎年10月の上旬に開催される『ニシン市』は秋の風物詩のひとつ。
ニシン市の歴史は古く、18世紀頃からフィンランドの各地で冬を迎える時期に行われていたとのこと。
ヘルシンキの港が凍り、漁船が入れなくなる冬を前に、冬季間の食料を確保するために塩漬けや酢漬けなどの保存用に加工された魚をこの『ニシン市』で買うのがこの市の始まり。
以前はフィンランド各地でこの魚市が行われていたそうですが、最近では海もあまり凍らず、冷凍、保存技術の発達、交通網の整備などの理由から必ずしも冬のたくわえを用意する必要もなくなり、この魚市を開催しなくなった街も多い中、ヘルシンキでは伝統的なニシン市を続け、今では秋の風物詩として楽しいイベントとなっている。
会場ではニシンを買うだけではなく、新鮮な魚料理を食べることができる屋台や収穫したばかりのベリージャムやパンなどの屋台も多く立ち並び、特設ステージでは生バンドの演奏などもあり、多くの市民が繰り出し楽しんでいる。
ニシン市が終わると、短い秋が去り、ヘルシンキも徐々に冬に変わってゆきます。
 
森と湖とログハウスの国フィンランドのニシンは脂が乗ってとても美味しいと評判!!
 

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ライフスタイル ―

 

―日本でも人気のフィンランドデザイン―

 

fin.JPGフィンランドのデザインと言えば、シンプル、斬新、上品、・・・などのイメージでしょうか。

最近ではそんなフィンランドの家具や雑貨、ファッションなどが日本でも人気となっていますね。

飽きのこないデザインで新しく、機能的、色使いもおしゃれ!アアルトやヤコブセンなど、いまや巨匠と呼ばれる人の作品だけでなく新進のデザイナーの作品も日本で多く紹介され、テーブルウェアからファッション、アパレル、家具、雑貨までいろいろなものが店頭に並ぶようになりました。

北欧フィンランドのライフスタイルそのものが洗練されお洒落な感覚として捉えられていますが、その根底にあるのはやはりシンプルさだと思います。

フィンランド流暮らし、それは家具や食器、電化製品など必要なもの気に入ったものだけがそこにあり、大切に使う。不要なものが家にごちゃごちゃ無いということに尽きるのではないでしょうか。

 

そんなフィンランドの考え方が息づいているログハウスでシンプルライフをしてみませんか。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ライフスタイル ―

― サウナその3 いろいろなサウナ―

 

一口にサウナといっても電気式、薪式、スモーク式などがあり、フィンランドの人たちはいろいろとたのしんでいます。さすがサウナ発祥の地ですね。

-電気式-

現在のフィンランドでは、一般家庭、アパートやホテルなどではこの電気式が主流です。

電気で暖めるサウナで、電気ヒーターの上にある石を熱し、これに水をかけて蒸気を発生させるサウナ、30分ほどで温かくなるので手軽ですね。

ホテルなどでは朝市で買ってきた『ヴィヒタ』(白樺の枝を束ねたもの)で体をバシバシやっている人も見かけるとか。

-薪式-

薪で暖めるサウナ、上下2段式になっているものが多く下段で薪を燃やし上段の石を熱する方式。

これは薪を燃すので3~4時間かかり週末向き。

この薪式のサウナは週末を過ごすログハウスコテージなどに多く、家族みんなで入り、焼けたい石に柄杓で水をかけジュワァァーーっと蒸気が出たところで例のヴィヒタでバシバシと楽しむのがフィンランド流。

-スモーク式-

1500年前からあるフィンランドのサウナの原型がこのスモークサウナ。その昔は麻の乾燥や肉などの燻製を作っていた小屋に人間が入るようになったもので、石で熱した蒸気の代わりに煙を室内に充満させて入るサウナ。この方式はじっくりと時間をかけて小屋内部を温めるので7~8時間もかかるそうですがフィンランドの人たちには今でも人気があるとか。

煙が充満する小屋は煙が目にしみ、香りも強く、さらに体が煤だらけになることもあるとか・・・まさに人間燻製のようですね。

 

どうですか、森と湖とログハウスのフィンランドに出かけたときはぜひ本場のサウナを体験してみましょう。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ライフスタイル その2―

― サウナその2 入り方 ―

 

サウナの入り方は人によってさまざまで、カラスの行水のように5分くらいでさっと出てしまう人や、じっくりと1時間以上入っている人もいます。日本のお風呂と同じように自分流の入り方が一番良いようですね。

フィンランドでは男女別に入るのが基本なのでタオルや水着などは着けず裸で入ります。

サウナ室内にはヒーターがあり、その上の石に水をかけて水蒸気を発生させ温度を上げます、かけすぎると温度が上がりすぎて入っていられなくなるので要注意。

ホテルや公共のサウナに入るときのマナーとしては

まず、シャワーで体を洗ってからサウナへ、そのときお尻の下に敷く紙やマットを持って入る(サウナに備え付けられていることが多い)。

温度が低いと思ったら、石に水をかけ温度を上げる。先客がいる場合はその人に声をかけてから行うのがマナー。

体が温まったら冷たいシャワーなどを浴びてクールダウン、そして再びサウナへ。この繰り返しを自分のペースで楽しむ。

サウナのあとは水分をたっぷりと摂ることもお忘れなく。

 

また、湖畔に建つログハウスのコテージなどでサウナを楽しむときは・・・火照ったからだのまま湖に『ドボン!』と飛び込んだり、冬なら雪の上で転げまわったり、凍った湖に穴を開けて水浴びしたり、フィンランドの大自然と一体になってサウナを楽しむことが醍醐味ですね。

 

湖畔のログハウスでサウナのあとは、ビールとマッカラ(ソーセージ)でリラックス!♪これがフィンランド流。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― ライフスタイル その1 ―

― サウナ ―

 

photo_1172_20061011.jpgサウナといえばフィンランド、フィンランドといえばサウナというほど有名ですね。

フィンランドはサウナ発祥の国で、日本人のお風呂と同じように無くてはならないもので、現在でもほとんどの家にサウナがあります。

日々の疲れを取りリラックスしたり、体をきれいにする他にもいろいろな意味や入り方があります。

家族みんなの団欒や、病気の治療、ときには会議の場になり、またあるときはサウナ小屋でビールを作ったり湖や森で獲れた魚や肉を燻製にしたり、さらには出産の場としても利用されているサウナはフィンランドでの生活には欠かせないものとなっています。

都市部などでは公共サウナがあったり、ホテルやプールなどでも気軽にサウナを利用できます。

また、郊外の湖畔などにサウナ小屋を持っている人も多く、週末になると家族や友人たちと出かけてはサウナを楽しんでいます。日本人が温泉を楽しむような感覚なのでしょうね。

 

湖畔のログハウスでサウナ・・・憧れますね!!

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 秋の楽しみ その3 ―

ログハウスの国の紅葉

 

9.13-15 182.jpg フィンランドの紅葉は8月下旬頃にラップランドの山岳地方で始まり、秋の深まりとともに南下し、南部では9月中旬から10月下旬に紅葉のシーズンを迎えます。

紅葉のことをフィンランド語で『ルスカ』と言い、人々は近くの森林や公園、山岳地方に紅葉狩りに出かけ、秋を存分に楽しみます。

 

フィンランドでは針葉樹の他には白樺が多く紅葉より黄葉になるのでは・・・と思われがちですが、日本でもおなじみのカエデやナナカマドなども多く、針葉樹の緑に黄色や赤が混じり、まさに錦秋の美しさになります。都市部の街路樹や公園などでもたくさんの種類の樹木が植えられ、自然の紅葉にも負けないくらい素晴らしい色合いが道行く人や散歩をする人々の目を楽しませてくれます。

 

緯度が高い北部ラップランドではカンバ類やナナカマド、コケモモやブルーベリー、ツツジなど背の低い小低木が地表を絨毯のように彩り、湖沼群などでは草紅葉や葦枯れなども見事です。

 

これからフィンランドに旅する方は、森と湖とログハウスの国の紅葉を存分に楽しんでくださいね!♪

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 秋の楽しみ その2 ―

短い秋の楽しみハイキング

 

国土の約70%が森林、そして湖沼は10%、なんと8割が森と湖の国フィンランド。

短い秋、森林浴を楽しみながらゆったりと森を歩いたらどんなに気持ちよいでしょう。

フィンランドでは35ヶ所の国立公園があり、その公園ではハイキングルートが整備され標識なども分かりやすく設置してありますので道迷いや危険などもほとんど無いと言って良いでしょう。

日本では見られないような高山植物(緯度が高いので高い山に登らなくても見られる)にも出会えるかもしれません。秋はベリーなども魅力。

フィンランドでは紅葉もすばらしく、北部では8月下旬~9月中旬、南部は9月中旬~10月中旬頃が見ごろです。

 

利用者に対してはハイキングの他にもトレッキング、サイクリング、カヌー、クロスカントリースキー、バードウォッチングなどさまざまなアクティビティの提供をしています。

 

森と湖とログハウスのフィンランドの秋を楽しむにはアウトドアスポーツがお勧めです!!

 

手軽に森を楽しみたい時は首都ヘルシンキ近郊の公園などもおすすめ。

ヘルシンキの南、海岸沿いにはカイヴォプイスト公園があり、夏には野外フェスティバルなども開催されカフェなどもあり気軽な散歩に最適。

また、ヘルシンキから車で40分ほどの場所にはヌークシオ国立公園があり、映画『かもめ食堂』のロケ地なった美しい公園です。半日ツアーやガイドツアーなどもあるのでお好みにあわせて楽しめることでしょう。

 

      フィンランドでは秋が深まると気温が10度を下回ることもありますので服装には十分ご注意ください。

森と湖そしてログハウスのFINLAND  ― 秋の楽しみ その1 ―

食欲の秋ですね!!今日はフィンランドの秋の味覚について

 

フィンランドの秋は短い、その秋が過ぎると長い冬がやってきます。雪に閉ざされた冬を乗り切るためにフィンランドの人たちは秋になると森や湖からたくさんの恵みをいただきます。

この時期には狩猟も解禁になるので森でヘラジカや鳥なども獲ることができます。

 

9.15-17 043.jpg森のベリー摘み、これは老若男女問わずだれでも簡単に出来るので家族揃って森へ出かけます。

フィンランドの野生のベリーは種類も豊富で採れる時期も少しずつずれているので長い期間収穫を楽しめます。7月にはイチゴ、8月になるとブルーベリー、ラズベリーと続き、9月になるとリンゴンベリーが熟します。このリンゴンベリー、日本でも山で見かけることのある『こけもも』の一種で、赤い小さな実が可愛らしいのですが、そのまま食べると少~し苦味があります。フィンランドの土地に合いとても丈夫なのでちょっと森に入ればバケツ何杯もというぐあいに大量に採れます、日本じゃ考えられませんね!!

家族みんなで長靴履いて、バケツを手に森に入り摘んだベリーはジャムやジュースにしたり、冷凍保存にして冬の楽しみになります。

 

秋はハイキングにも良い季節、森の中を歩きながら摘んで食べる。おいしい空気のなかで食べる甘酸っぱい果実のなんと美味しいことか、フィンランドでは野生のベリーやきのこなどは国立公園やたとえ私有地であっても、誰でも自由に採って良いという法律があります。いかにもフィンランド的ですね!!

 

森や湖畔のログハウスで秋の恵みを味わう。これがフィンランド流。

森と湖そしてログハウスの国 FINLAND  -オーロラ-

                                                   今回はフィンランドの空を彩る神秘について

 

オーロラc.JPGフィンランドのオーロラ

 

フィンランドでオーロラを観察できるのは8月後半から4月はじめ頃まで、オーロラは冬の間しか見られないと思っている人も多いようですが、じつはオーロラは1年中発生するのです、しかし白夜のシーズンは空が明るすぎて肉眼では見えないのです。オーロラのシーズンって意外に長いのですね。

ではそのオーロラが見られる条件とはどんなことでしょう。

町の照明などに邪魔されず周辺が暗いこと、そして雲がなく晴れていること。この二つの条件さえ揃えば天空にオーロラのカーテンが現れるでしょう。

 

 

9月になりフィンランドも徐々にオーロラのシーズンになってゆきます。

これからフィンランドに旅をされる方はぜひ夜には空を見上げてみてください。

オーロラは北の方角から出てきます、そして大きなものは空いっぱいに光る帯をなびかせ、光が噴出するかのように見えるものもあるとか。オーロラは一晩に23回現れ、1回につき1時間ぐらい発光するということですが、大きな動きを見せるのは10分間ほど。こまめに空を見上げることが見逃さないコツだとか・・・。

フィンランドは高い山がないのでオーロラを観察するには好都合な土地柄、晴れていれば夕方6時ごろから見えることもあるオーロラ、運がよければ滞在しているホテルからでも見られるかもしれませんね。

出現する確率は北部のほうが高く、ラップランドのこぢんまりとしたリゾート地などはオーロラには絶好の環境といえるでしょう。

あまりの美しさに外で長時間・・・風邪を引かないように寒さ対策はしっかりと!!

 

ログハウスのリゾートでオーロラ見物。なんと素敵な時間でしょう。

森と湖そしてログハウスの国 FINLAND  -四季折々-

森と湖そしてログハウスの国 FINLAND  -四季折々-

 

                                                              今回はフィンランドの四季の楽しみ方

 

saunahaus Borner.JPG 

四季と自然

 

フィンランドは高緯度の国なので1年中寒い国』と思っていませんか?ですが、日本と同じようにはっきりとした四季があり、手付かずの大自然が残っている国なのです。

フィンランドの人々は四季折々いろんな表情を見せてくれる自然ととても上手に付き合っています。

首都のあるヘルシンキの近郊でも自然がふんだんにあり、野生動物などに出会うことも珍しくありません。「森と湖の国」と呼ばれる通り、とても身近な森と湖、そして自然。夏には真夜中の太陽、冬には自然の神秘オーロラもみることができる魅力ある国です。

 

 

四季の楽しみ


春には、太陽の輝きが力強さを増し、雪の下で眠っていた動植物たちが活動をはじめる生き生きとした季節です。

まだまだ雪も残り春スキーが楽しめますし、まだ凍っている湖では穴釣りなどを楽しむ姿も見受けられます。

 みんなが待ち焦がれていた春到来!

夏は、白夜の季節。北部では沈まない太陽も見ることができ、温度も30度前後まであがります。

湿気が少なくとても爽やかで過ごしやすい季節。森や湖を巡るハイキング、湖のクルーズ、カフェテラスや野外フェスティバルなども盛りだくさん。

そしてなによりログハウスのコテージで過ごす夏休みが一番の楽しみです!!

 

秋、8月中旬頃になると秋の気配が一気に強まります。その頃になると森も紅葉し、森の果実ベリー摘みなども楽しみのひとつです。ラップランドの紅葉は地面を這う植物が主体で、まるで赤いじゅうたんを敷きつめたような見事な光景が広がります。オーロラが見え始めるのもこの頃からです。

冬は美しい白銀の世界が広がるフィンランド。太陽が昇らない「カーモス」の時期でも、地平線の下からの太陽や月の光、そしてオーロラが雪の白さとあいまって大自然と光の競演を見せてくれます。

昼はスキーやスノーモビルなどで遊び、夜はログハウスでサウナ。これがフィンランド流の楽しみ方です!

森と湖そしてログハウスの国 FINLAND  

森と湖そしてログハウスの国 FINLAND  -真夜中の太陽と昇らない太陽