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森と湖そしてログハウスのFINLAND  

― フィンランド前大統領がノーベル平和賞 ―

 

フィンランド前大統領マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)氏が今月10日、ノーベル平和賞を受賞しました。アハティサーリ前大統領は特にナミビア、アチェ地方、コソボ、イラク、北アイルランド、中央アジア、アフリカなどでの和平交渉に尽力。前大統領は、2年前にもノーベル平和賞の受賞候補者として名前が挙がっていましたが、時期早々として自ら辞退したとのこと。現地ニュースによると今回は自らの業績が認められ受賞に至ったことを大変喜んでいたとのこと。
 
マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)
1937年、当時はフィンランド領だったヴィープリ(Viipuri)市生まれ。71歳。1960年にからパキスタンを皮切りに海外で活躍し、1965年に外務省に入省。1973年には当時最年少の大使(タンザニア大使)に就任。1977年以降は国際連合に活躍の場を移す。1994年、フィンランドで初めて行われた直接選挙によって、第10代のフィンランド大統領に就任。1期6年の任期を務める。2000年以降は世界の多くの紛争地で和平活動に尽力を尽くす。2008年10月3日ユネスコ平和賞を受賞。
 
 
日本でも南部、小林、益川の3氏に物理学賞、下村氏に化学賞と、4人もの受賞者が出ましたが、このような話題はうれしいものですね。

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