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.8.セルフビルドについて

あなたに最も適したセルフビルドのタイプは?

セルフビルドするからと言って、すべてが「タダ」、全くお金がかからない訳ではありません。最初に、概算で良いですから建築資金のめどを立てる必要があります。

そして、あなたに最も適したログハウスのセルフビルドのタイプを検討してみましょう。

いろいろな個々の条件を検討しなければなりませんが、記の大半の事柄は、このセルフビルド協会やすでに乗り越えた経験者達のアドバイスやサポートが可能にな103_0359.jpgると思います。

  • ユニットバス、キッチンなどの住宅設備機器類。最低必要な作業工具類。ログハウスキット部材費。登記、手続き関係の費用など、どうしても用意しなければならない資金の問題。
  • セルフビルドに費やせる時間
  • あてにできる友人たちのスケジュール
  • 今のあなたの仕事が生かせる部分があるか。
  • 高所恐怖症ではないか。
  • 大工仕事が得意か苦手か。
  • 価格交渉等の折衝事が得意か不得意か。
  • 家族の応援が得られるか。(最低、理解は示してくれているのか)
  • 体力に自信があるか。腕力はあるか。

ただ、これだけは肝に命じてください。ただただ安く建築することのみが目的ならセルフビルドは不向きです。

経験者の全ての人が最後に話してくれることは共通しています。

皆さん「本当に疲れた。きつかった。そして本当に楽しかった・・・・」と


これはセルフビルドそのものが楽しいと感じられなければ、ただつらい期間を過ごすだけだ、と言うことを意味します。

そして、経験上どのような人がセルフビルドできるのかと聞かれれば、真っ先に「ログハウスが本当に好きな人」「ログハウスで生活することを夢見ている人」の全ての人達がセルフビルドに向いている人です。と、確信を持って答えます。

もし、ログハウスのセルフビルドに興味があったら、ぜひ、コンタクトしてみてください。
必ず、あなたに合ったセルフビルドが見つけられるでしょう。

なぜログハウスのセルフビルドを薦めるのか?.2

① 必ず、安く建築できるから

② ログハウスはセルフビルドをすることを前提に考案された建築技法だから

③ 苦しいけど、楽しいからPhotoTZ1-T3.jpg

 「セルフビルドはそんなに簡単じゃないよ」と建築業界の方々は口を揃えて言います。

確かに、家一軒建てるのですから、「ラクで楽しいことばかり」というわけにはいきません。 でも、多くの方々がセルフビルドでログハウスを完成させ、そして「機会があればもう一軒建てたいです」とおっしゃっています。

ログハウスを建てること自体が大きなレジャーや趣味なのです。

④ 建築過程(工程)がシンプルだから

一般の建築は 大工、左官、クロス、給排水設備等、多くの職方(職人さん)を必要とし、必要な時期に工事に来てもらう工程を管理しなければなりません。

しかし、ログハウスは、木工事(ログ組み立てと内装工事)で、大半の建築が完了します。

その他は基礎、設備、屋根、電気工事くらいですので、それらを個別に(基礎は基礎屋、電気は電気工事屋という具合に)直接発注すればよいのです。

また、建築はログ組み工事だけを先に行い、その後、屋根仕上げ工事、設備工事、電気工事を依頼すれば、難しい現場の工程管理は必要ないのです。

半年とか作業したセルフビルダーさんも、通常はログキットを組上げる作業(屋根工事も)は一月以内くらいで完了し、屋根のかかった室内作業として給排水、電気、ユニットバス工事などを依頼しながら、のんびり内装工事を行っています。

でも、建築屋さんは反対するでしょう!

ログメーカーでさえも 建築業者はもちろん、「当社はセルフビルドを応援しています。」と、宣伝しているログメーカーでも、実際に打ち合わせが進んでいくと、途中から「強いて言えばすすめません。素人には基本的に無理です。」とか、「セルフビルドしても安くなりません。かえって高くつく場合も多いですよ。」とか「当社は利益を取らずに仕事しますから、建築工事をまかせてくださいよ。」などと言い出します。

大半のログハウスメーカーや建築屋にとって、ログハウスという商品は「部材キット」と「建築工事」でセットの1商品だから、建築工事をお客様に渡すと確実に利益が半分以下になります。 だから、到底受け入れることはできないのです。

ただ、最近、「セルフビルドを応援しています」と言うキャッチコピーが有効だから、そのようにアピールして打ち合わせを開始し、後でセルフビルドは無理ですと説得しようと最初から計画している業者が非常に多いようです。

なぜログハウスのセルフビルドをすすめるのか?

「ログハウスのセルフビルドには興味があるけれど、本当に自分にログハウスが建てられるか心配・・・」

そう思っている方はたくさんいらっしゃいます。
ログハウスのセルフビルドに不安を感じているのは、あなただけではありません。
それに建築関係の方に相談すると「ログハウスだってセルフビルドするのは簡単じゃないよ」とアドバイスされます。

それは当然ですよね、建築会社さんは建築することを商売にされています。
世の中にセルフビルドされる方が増えれば増えるほど、大工さんを必要とするお仕事は減る一方ですから・・・。

「自分は日曜大工も得意ではないから、セルフビルダーの仲間に入るにはちょっと敷居が高くて・・・」
という方々もいらっしゃるかもしれません。

確かに、「キートスのセルフビルダー達」のページには、
ログハウス建築を基礎からセルフビルドで作業されるようなスーパーセルフビルダーのような方々もいらっしゃいます。

でも、多くのセルフビルダーは、ログハウス建築作業の次の内容だけをされています。

           1.  ログ組み      2.  内装作業       3.塗装

これらの作業をすべてされる方もいらっしゃいますが、実際には「内装だけ」とか「ログハウス塗装だけ」という方も多いのです。

「塗装だけ」という方は、「セルフビルダーのページ」には載っていませんから、
ホームページを見ているだけでは「セルフビルドは大工仕事をすること」と限定されてしまいそうです。

でも実はもっと皆さん気楽に考えてログハウス作業をされています。
(女性の施主様の場合、ほとんどが「塗装だけ」をセルフで作業されています)

最初から自信を持ってログハウスのセルフビルドを始める施主様はほとんどいません。

皆さん不安だらけでスタートされるのです。

私達がログハウスのセルフビルドをおすすめする理由は何でしょうか。

一番の理由は、「ログハウスが安い価格で建てられる」つまり「建築費が安くつく」です。

でもそれだけではありません。

少しでもセルフビルドすることで、ログハウスの仕組みが理解でき、将来のメンテナンスにも役立つからです。

それに、「自分のログハウスを自分の手で作る楽しみ」をぜひ味わって欲しいとも思っています。
ほんの少しの作業しかできなくても、例え技術がなくて作業が遅くても、その仕上がり具合があまり上出来とは言えなくても、

とにかくみなさんにログハウス作業を楽しんでいただきたいと思っています。

でも無理に多くの作業をセルフビルドする必要はありません。

基礎工事、屋根工事、給排水設備工事、電気工事は業者さんに依頼されるのが一般的です。


ログハウスを作りを始めてみたけれど、

 ・人手が足りない
 ・高い場所がこわい
 ・仕事が忙しくて休みがとれないetc

もし途中で継続が難しくなったら、
その後の作業をキートスが請け負うなどのサポートも行っています。

とにかく、「ログハウスのセルフビルドを楽しむこと」 が一番大切です。

技術は作業している間に自然に身につくようです。
最初は「大丈夫かな?」と心配したお客様だって、ログハウスが完成する頃にはかなり腕を上げていらっしゃいますからね。

キートスは「ログハウスのセルフビルド応援」には定評があります。

つまりそれだけ多くのセルフビルダーさんとお付き合いさせていただいてきたということです。

多分、他のメーカーとは比較にならないほど様々なタイプのセルフビルダーさんのサポートをしてきました。
ですから、少々のことでは驚きません。

「丸いダボ穴に打ち込むのに、角のダボが届いた」とクレームがきたこともあります。
ええ、ダボの形状は角なんですよ。ダボ穴は丸ですけれどね。

業界の人間が「当然知っているもの」と考えていることでも、素人の施主様がご存知ないのは当たり前なのです。

「こんな初歩的な質問をして悪いのですが・・・」と、恥ずかしそうに電話してこられる方が時々いらっしゃいます。

でも、ログハウスのこと、そしてセルフビルドのことを知らなくて当たり前なんです。
もっと堂々と、何でも質問してください。


私達は今までの経験から、
「ふつうの人はログハウスのことをよく知らないのが当然」と考えています。


セルフビルドやログハウスについてちょっとでも知りたいことが出てきたら、
とにかく思い切って私達に電話してみてくださいね。

         キートス・ログハウス    TEL 025-233-5005

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